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商号 | 株式会社 理学相原精機 |
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代表者 | 代表取締役 相原 章彦 |
設立 | 1963年10月 |
資本金 | 払込資本金:25,000,000円 |
営業内容 | 理化学機器の設計・製作 |
環境認証 | KES環境認証 KES登録番号:KES2-HI-0189 (2008年12月取得) |
関連会社 | 株式会社 ハムロン・テック |
入札参加資格 |
一般競争(指名競争)参加資格(全省庁統資格)
業者コード
0000128405
資格の種類
物品の製造・物品の販売・役務の提供等
等級
C等級
競争参加地域
日本国内全域
有効調達機関
衆議院、参議院、国立国会図書館、最高裁判所、会計監査院、内閣、内閣府、総務省、法務省、外務省、財務省、 文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省、防衛省
営業品目
物品の製造「精密機器類」、物品の販売「精密機器類」、役務の提供等「その他」
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主要納入先 |
株式会社日立ハイテク及び関連グループ会社、株式会社日立製作所(中央研究所)、株式会社日立パワーソリューションズ、公益財団法人高輝度光科学研究センター、国立研究開発法人理化学研究所、大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構、 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構、国立研究開発法人物質・材料研究機構、国立大学法人京都大学/名古屋大学/大阪大学/東京工業大学/東北大学、学校法人東京理科大学、株式会社リガク、ポニー工業株式会社、日本通信機株式会社、横河マニュファクチャリング株式会社
他(敬称略、順不同) |
電車でお越しの方
JR八高線 箱根ヶ崎駅/西口より直進
徒歩約5分
車でお越しの方
圏央道 青梅ICより約12分[5.1km]
電車でお越しの方
JR青梅線 羽村駅より3km / 小作駅より2.3km
JR八高線 箱根ヶ崎駅より2.8km
車でお越しの方
圏央道 青梅ICより約7分[2.9km]
株式会社 ハムロン・テック
㈱ハムロン・テックは、当社の前身である「羽村精機製作所」の自社製品事業化に伴い、1973年設立されました。 株式の51%を株式会社理学相原精機が保有する当社グループ企業で、創業以来一貫して空圧を応用した洩れ(漏れ)検査装置の専門メーカーとして産業界に貢献してまいりました。
特に、独自技術による防水試験機WPCシリーズは、自社開発の"歪検出方式"を採用した世界初の防水試験機です。 腕時計業界においては防水検査工程を一新させた画期的な試験機で、国内の腕時計メーカーはもとより、
海外の主要メーカーにおいても数多くご採用いただき、実質的な業界標準機種となっております。
また近年は、防水携帯電話をはじめとした電子デバイス用防水試験機を発表。
防水デジカメや防水ビデオカメラなどの電子製品の他、 医療機器や電子部品など幅広い製品でご利用いただいております。
重要なお知らせ
2023年10月1日から弊社子会社「株式会社ハムロン・テック」事業は、「株式会社理学相原精機」に譲渡されます。
詳しくは上記リンクよりハムロン・テックのホームページにてご確認下さい。
1963 | 東京都西多摩郡羽村町(現 羽村市)に [羽村精機製作所] を創業 |
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1973 | 自社製品の事業化に伴い自社製品開発部門を分離 資本金600万円で [株式会社ハムロン・テック] を設立 |
1975 | 「羽村精機製作所」を発展的に解消 資本金1000万円で [株式会社羽村精機] を設立 |
1976 | 創業者逝去に伴い、社名を [株式会社理学相原精機] に改称 松井健三が代表取締役に就任 |
1979 | 資本金を2500万円に増資 |
1980 | 東京都福生市武蔵野台に新社屋完成 本社工場移転 |
1989 | 本社工場隣接地を取得し、本社工場拡張 |
1994 | 相原章彦が代表取締役に就任 |
1998 | 東京都西多摩郡瑞穂町長岡に新社屋完成 瑞穂工場開設 |
2006 | 部品調達・加工部署を本社工場、組立配線部署を瑞穂工場に統合 |
2008 | HI-KES環境認証STEP2取得 |
2011 | 東京都西多摩郡瑞穂町箱根ケ崎に新社屋完成 本社工場移転 |
2018 | 創立55周年 |
2023 | 創業60周年 |
2023 | 株式会社ハムロン・テックの防水試験器関連事業を継承 |